よく子宮に腫瘍があります。
と言われてすっかり「がん」だと思い込んでしまう人がいるみたいです。
まず腫瘍というのは、細胞が以異状に増殖してできた塊のことです。
つまり「子宮に腫瘍がある」というのは子宮に細胞の塊ができているよってことです。
で、これが良性か悪性かで「がん」なのかどうかって決まるわけです。
良性と悪性というのはテレビとかで聞いたことがあると思いますが、悪性は成長が早くどんどん増えていきます。そして他の場所に移っていきます。いわゆる転移するってやつですね。
で、良性の腫瘍というのは、一般的に成長は遅く転移しません。つまり腫瘍を取り除いてしまえばOKなわけです。
腫瘍が良性の場合を子宮筋腫というわけです。
悪性の場合は「がん」ということになります。
悪性か良性かを検査するにはなかなかおおがかりな検査になります。
細胞の一部を摘出して調べないと確実には分からないからです。
もしくはMRIで分かることもあるようです。
悪性の確率は非常に低いですがやはりしっかりと検査してもらいましょう。
子宮筋腫はなかなか完治が難しい病気ですが、子宮筋腫自体は命に関わる病気ではありませんので、安心してください。
病院の先生にもしっかりと悪性か良性かは確認するようにしましょうね。
悪性の発症率が非常に低いので悪性であっても良性の子宮筋腫だと誤診してしまう場合も少なくないようですので。
2008年10月07日
子宮筋腫はがんじゃないよ。
ニックネーム ママ at 23:14| 子宮筋腫コラム
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